約 2,468,196 件
https://w.atwiki.jp/borilove/pages/14.html
育成情報 ステータスの再分配について +... ステータスを再分配する際は、STAB・HACK・INTは武器の装備条件だけ振り、 行きたい狩場に必要なDEXやDEF、AGIを確保しましょう。(「月花刀ステ」は例外。) また、DEXやDEFが必要なだけ確保できない場合は、武器を自分のレベル適性以下のものに しましょう。Lv28武器/Lv52武器を使うのが一般的です(補正が大きく伸びる武器のため)。 それぞれ、刀→ヴリトラ/菊一文字、太刀→月花刀、大剣→アルマダ/シエンブレイカー となります。Lv52の太刀は武器ディレイが大きく使いにくいため、そのまま月花刀を使います。 その中でもLv52武器(菊一文字)はセイラ武器(Lv105)のレベルまで使われます。 (その中間の武器はLv52武器と比べて装備条件が厳しい割にあまり補正が変わらないため。) ステータスの再分配は基本的にナルビクフリマのワープ地点上方にいるNPCフェルナンドの 再分配クエストを利用し、必要なアイテムが変わるレベル帯の区切りの最後のレベルに行います。 その時、再分配をする前に使用するしないに関わらずその時点で習得できる全てのスキルを 習得して経験値を貯め、再分配で余分にレベルを上げるとステータス確保が楽になります。 レベル別育成情報 各狩り場で必要な命中・回避・防御などは攻略サイトにて自分で調べましょう。 (装備によって変わるため。) →こしあんウィーバー(TWの与ダメ・陣消し・命中回避計算機など。) ~レベル19 レベル20~27 レベル28~52 レベル52~80 レベル80~105 レベル105~125 レベル125~145 レベル145~165 レベル165~200 レベル200~240 レベル240~255 関連ページ 再分配レシピ 諸注意 ボリスが1stキャラであることを前提に書かれています。 基本的に武器レベルで区切りをつけていますが、武器レベルが変わるごとに再分配を奨めるものではありません。 チャプターに関しては役立つであろうものしか扱ってません。あしからず 不足情報 真魔、後期DEF型など特殊な型 PvP
https://w.atwiki.jp/seq3/pages/54.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 カ行 クーフェ 『魔法先生ネギま!』古菲(クー フェイ)。国籍や人種は不明だが、中国語を母語とする留学生。中国武術研究会部長。形意拳や八極拳、心意六合拳などを使う。 サ行 ジャム 『GUILTY GEAR』シリーズ、蔵土縁紗夢(クラドベリ ジャム)。拳法の達人でもある料理人。 セイラ 『聖龍伝説』冴木聖羅。このドラマの主人公。戦いの終わりに「さあザンゲの時間ダヨ」を言い放つ。 ソフィ 『テイルズオブグレイセス』本編のヒロイン。卓越した身のこなしで行う「格闘技」と光の力を用いて治癒を行う「再生術」を使う。 タ行 チュンリー 『ストリートファイター』シリーズの春麗。中国代表の格闘家。インターポールの刑事で、ベガを首領とする犯罪組織「シャドルー」専任の捜査官。 ナ行 ハ行 パイ 『バーチャファイター』シリーズ。パイ・チェン。燕青拳を使う映画俳優。 ファラ 『テイルズオブエターニア』ファラ・エルステッド。徒手空拳での戦闘や体術、気功による癒しの術も扱える。 マ行 マァム 『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』戦士ロカと僧侶レイラの間に生まれた娘。僧侶戦士から格闘と回復を兼ねた武闘家に転職したアバンの使徒。 ミンミン 『飛龍の拳』シリーズ。龍戦士の一人で麒麟の化身、拳法界の天才少女。 メイ 『鋼の錬金術師』メイ・チャン(張梅)。東の国シン出身の錬丹術を使う少女。 メイリン 『東方project』紅美鈴。紅魔館の門番。「気を使う程度の能力」の持ち主。 ヤ行 ヤオ 『ドラゴンクエスト列伝 -ロトの紋章-』拳王ヤオ。武闘家の少女で聖戦士の一人。気を自在に操る波動拳を駆使する。 ユイラン 『堕落天使』結蘭。結蓮とは双子。主に関節技で闘う。男勝りな言動が特徴のバーテン。 ラ行 ラン 『イーアルカンフー』藍(ラン)。手裏剣を使う拳法家。 リン 『Fateシリーズ』遠坂凛。中国拳法もできる魔術師。 レイ 『ライブアライブ』レイ・クウゴ。功夫編において登場する弟子候補の一人。赤い髪を後ろに下げている。 レイファン 『DEAD OR ALIVE』太極拳の使い手。以前ごろつきに襲われている所をジャンに助けられ、ジャンに憧れて修行を積んでいる。 ワ行
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/369.html
[[影の軍神]](マスター向け) 「ロンド・ミナ・サハク」の固有アビリティ。育成だけでなく攻略にも使えるので早期のスカウトを強く推奨。 教導(リーダー向け) リーダー時にエリア内の同チームユニットの両獲得経験値を向上させる「教導」を初期習得している序盤の教官役。 「教導」を初期から持っているのは下記の3名。 後付も出来るが取得可能になるのはLv20からとやや遅いので、早めのスカウトを推奨。 [[エリート]]、[[真面目]] ACEポイントさえあれば誰でも1Lvから習得可能なので好みのキャラに習得させてもよい。 ロンド・ミナ・サハク 固有のアビリティ「影の軍神」持ち。 マスター時にマスターエリア内のユニットの攻撃・防御・機動力が最大で12向上し、両獲得経験値が30%上昇する。 ユニット能力の向上だけでもかなりのもの。 各リーダーの「チームワーク」や各員の機体ステータス上昇系アビリティと併用できるのもおいしいところ。 敢えて併用しないことで枠の節約を計ることもできる。 さらにコアインパクト時に各員が効果範囲外にあるようにしておくことで、コピー体の上昇効果コピーを防ぐことができることも大きい。 などなど、説明文以上の効果も期待できる。 後々はマスターエリアを拡張する「統制」を覚えたい。 残り一枠はマスターエリア内にいる味方の戦闘終了後にMP上昇補正を与える「鼓舞」を習得させてサポート向けマスターにするのもいいだろう。 なお、当たり前だが影の軍神は自身には効果なし。そのためあまりにアビリティに頼りすぎると思った以上に機体性能が低く感じられたり、周りのレベルは上がるのに自分はなかなかレベルが上がらず統制に必要なレベルまで上がるのに非常に時間がかかるなどの弊害がある。ACEポイントやキャピタルとの相談もあるが搭乗戦艦には出来るだけ魅力の高いキャラを乗せたり、真面目を序盤に習得させておくと統制や鼓舞までの時間が大きく短縮される。 エイブラム・M・ラムザット 「教導」持ち。Gジェネのオリキャラなのでスカウト料が15000CPと安いのが魅力。 またオリキャラの中でも初期能力は高く、単純に戦力として見ても費用対効果は抜群。 L10になったら「闘将」や「勇将」などでエリアを広げよう。 ジャミル・ニート、サウス・バニング 「教導」持ちで、能力も高め。スカウト料は3万後半とやや高め。 ギリ・ガデューカ・アスピス 「デスゲイルズ」で弱小機体を底上げして育成するのに向く。同種のアビリティ持ちは何人かいるが、覚醒しておりニュータイプも取得できるのはギリだけ。欠点は本人の成長タイプが晩年であることか。
https://w.atwiki.jp/pocketbookonline/pages/203.html
マーチャント育成 育成前に マーチャントは他の職とは違いアイテムの生産、強化を目的とした職業です。 そのため、戦闘能力はかなり低いですが、以下のような利点があります。 1.生産スキルが上昇しやすい。 2.アイテムを安値で購入できる。(※ユーザーストアのものを除く) 特にこの2つのうちの1つ「生産スキルが上昇しやすい」は、武器や防具を強化する上では非常に重要な特徴です。 マーチャントを使用した武器や装備の強化の利点 先ほど取り上げた「生産スキルが上昇しやすい」についてですが、生産スキルを上げることで以下のようなことができるようになります。武器をより強化できるようになる ランクの高い装備を強化できるようになる スキル値が0でも武器の強化を行うことはできますが、下記の図のようにD以上のランクの武器を強化したり、+5以上まで強化する場合は鍛冶屋スキルを上げる必要があります。 マーチャントは鍛冶屋スキルが上昇しやすいため、他の職よりも効率よくスキル値を上げる=武器を強化することができます。 武具ランク 鍛冶屋スキル上昇最大値 必須スキル値 +5以上に必要なスキル値 必要な石 E 20.0 0.0 5.0 Lv1石 D 40.0 10.0 15.0 Lv1石 C 60.0 20.0 25.0 Lv2石 B 80.0 30.0 35.0 ??? A 100.0 40.0 45.0 ??? 鍛冶屋スキルを効率よく上げる方法 鍛冶屋スキルは装備強化でのみ上げることができます。スキル上昇は確率のため中々上がらないこともあるので、根気よく取り組みましょう。 用意するものGP(かなりの量が必要になるため注意が必要です。) 低ランク装備(なくてもOK) ※スキル値0から前提で進行していきます。 1.Eランクの装備を購入する。 上げたいスキルと同じ種類の武器を購入してください。GPを全部使い切らないように気を付けましょう。 2.購入した装備に合わせた鉄鉱石を購入する。 武具ランクがEの場合はLv1のもの、D,Cの場合はLv2のものを購入してください。 3.購入した武器を+2まで強化していく。+3以降は鉄鉱石が2つ必要になるため、強化は+2までにします。(+3以降でスキル上昇確率が変わるかは要検証?) 4.+2まで強化した装備を売却する 購入した装備をすべて+2まで強化し終えたら一度すべて売却します。そうすることでGPが手に入り、再び強化することができます。 5.これらの立ち回りを繰り返す この方法は序盤のスキル上げの方法です。 ある程度スキル値が上がる(20.0くらいが目安)とEランクの装備の強化では上がりにくくなっていきます。上がりにくくなってきたなと感じたら一つ上のDランクの装備で上の立ち回りを行います。 ランクが上がっていくほど装備の入手や必要なGPも増えるため、地道に頑張っていきましょう。 旧マーチャント育成
https://w.atwiki.jp/bunkyou2012/pages/49.html
平成24年7月12日 説明会内容~育成室原価。 説明会における質疑にあった「育成室保育料」の原価算定の 答弁に加えて区議からも詳細な説明を頂きました。 原価 ①人件費等原価 小計 550.752.000円 内訳 正規職員 8,065,000円 x49人 ※1 常勤職員 4,220,000円 x5人 非常勤 2,624,000円 X2人 バイト 9,497,000円(40人分) ②維持管理費 小計 41.100.000円 内訳 〈行事等引率旅費、父母会主催キャンプ日当、事務連絡旅費、非常勤職員行事等引率旅費、 育成室光熱水費、教材及び行事用消耗品購入、教材用図書購入、育成室通知用封筒印刷、 ミシン・冷蔵庫・湯沸かし器等修理、有料ゴミ処理券・腰改修業務委託育成室分、 電話料金、CATV視聴料、緊急地震速報機器情報料、※2畳替え工事、行事等引率時の入場料、 学童保育システムリース料、保育料口座振替磁気テープ作成業務委託、 根津、目白第二育成室業務委託・・・等々〉 ③施設管理執行額 小計4.437.000円 内訳 〈※2修繕費〉 利用人数14.136人 算定〈平成24年4月1日時点1.178人×12ヶ月=14.136人(1140世帯) 原価算定 (①+②+③)÷人数 =596.289.000円÷14.136人=42.182円 疑問点 ※1正規職員人数が多業務との兼任を兼ねているとすると算定数に疑問が残る。 ※2一般的修繕項目が二つの算定原価に含まれている。
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/90.html
低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4141.html
Character Card [[極星帝国]] [[アスリート]]/アスリート♂ 1/2/1 ▼/[[シールド]]/チャージ1 No.EP171 Rarity EP Illustrator すーぱーぞんび(六面堂) Expansion 世界樹の迷宮Ⅲ カード考察
https://w.atwiki.jp/meipo/pages/12.html
魔法使い育成
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/984.html
育成モンスター イシス 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 神 攻撃 - ★5 25 2129 2154 893 881 943 神の剣速 【全】連続攻撃 ★6 35 2942 3106 970 961 1026 神剣の聖十字 【全】連続攻撃+クリティカル率アップ+降臨特攻 詳細 火・光 覚醒 50 終結の凱歌 【個】全属性攻撃1.2倍 聖魔士アーチェ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 人間 魔法 補助 ★4 18 1533 725 1801 860 935 ヒールマスター 【全】ヒール回復量1.5倍+全体化 ★5 25 1703 805 2001 977 1062 聖女の願い 【全】ヒール回復量1.5倍+全体化+【個】HP2倍 詳細 ★6 33 2026 886 2581 1055 1467 占星のアルカナ 【全】ヒール回復量2倍+全体化+【個】HP2倍 魔剣士ゼロ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 バランス 補助 ★4 18 1359 1778 1778 463 498 対極の祝福【中】 【全】攻撃力と魔力1.4倍 ★5 25 1510 1975 1975 532 560 対極の祝福【大】 【全】攻撃力と魔力1.7倍 詳細 ★6 33 1850 2370 2370 692 734 魔剣のスティグマ 【全】攻撃力と魔力1.85倍+HP1.3倍 キングレオン 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 攻撃 補助 ★4 18 1924 1850 619 710 619 フォース範囲拡大 【全】フォース全体化 ★5 25 2020 2130 800 807 707 フォースマスター 【全】フォースとマジックフォース全体化+3ターン延長 詳細 ★6 33 2424 2769 880 888 990 白獅子のオーラ 【全】フォースとマジックフォース全体化+3ターン延長+MP5自動回復 ドロップ限定▼ 曜日ボスモンスター アルビノボス進化 降臨ボスモンスター ノーマルボスモンスター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/327.html
初めに 基本的な特徴 運用方法前提 育成モデル魔力型 補助型 物理型 育成テクニック 初めに 主に敵として、相対する存在でありながら、交渉して味方にすることができるという、 女神転生シリーズの最大の特徴となるキャラクターです。 また、仲魔同士を悪魔合体させて、新しい仲魔を作ったり、その際に好みのスキルを持つように調整したりと そう言った育成ができるのも、シリーズの醍醐味と言えるでしょう。 なお、原作シリーズと違い、eraMegatenでは低レベル悪魔の能力をあげるのが簡単で、 原作より圧倒的に楽に、高レベル悪魔を凌ぐ実力を獲得させることが出来ます。 基本的にPT構成の基本となる存在であり、仲魔をどう扱うかによって、ゲームの進行は大きく変わってくることでしょう。 基本的な特徴 加入 悪魔と人間との最大の違いは加入手段の豊富さでしょう。 人間はイベントでの加入などが主流となり、一部例外を除き売却可能な段階まで調教しないとパーティに加えることが出来ません。 それに対してほとんどの悪魔は、TALKを成功させることで容易に即戦力として加えることが出来る上に、後述の合体によって見たことも無い新たな個体を入手することも出来ます。そして一度見た悪魔は「悪魔全書」を利用すれば、解析度に応じた金額が必要とは言えいつでも呼び出すことが出来ます。 さらにこういった入手手段には回数の制限も無い為、売却や削除などで消えた悪魔を再び加えることが出来るのも人間には無い大きな強みと言えます。 スキル 悪魔の大きな魅力の一つとしてEXTRA・MAGICを使用することが出来ることが挙げられます。 特に魔法を用いた属性攻撃や補助・回復は攻略において要となります。 ほとんどの悪魔は初期状態で1~3個程度持っており、そしてレベルが上がる事でいくつかの新しいスキルを習得します。 また悪魔は合体継承により他の悪魔から継承する事が出来る為、これを用いる事で本来は覚えないスキルもある程度覚える事が出来ます。 ただし、悪魔によって習得可能なスキル系統(素質)が異なる為注意が必要です。 COMP 悪魔は基本的にCOMPの中で待機しています。 PT内にサマナーがいる場合、SUMMONし、PTに加えることができます。 人間キャラクターはダンジョンに入ってしまったら予備のキャラクターと交代出来ないのに対して、悪魔はサマナーが健在である限り自由に交代させられる為、敵の能力に応じた作戦を取る事が容易となります。 またCOMP内にいる悪魔もMAP画面でスキルを使うことは可能な為、回復・補助用悪魔を用意することで戦闘メンバーのMPを減らすことなくダンジョン攻略が出来るなど、上手く使いこなせばCOMPの容量の分だけ作戦の幅がグッと広がります。 CP ダンジョン内では一歩歩くごとに召喚している悪魔達が本人か主人のMAGを消費します。 消費量は本人のレベルと抗体ポイント倍率(ゲーム内では非表示です)に依存します。 足りなくなった場合、悪魔達は現世に留まるエネルギーが足りなくなり、HPとMPが減少していきます。 消費先はダンジョン内コマンド[17]MAGで変更できますが、設定した消費先のMAGが空になった場合、設定していないほうのMAGを消費してしまいます。 自動送還 悪魔はDYING状態(戦闘不能)になった時、自動でCOMPの中に送還されます。 戦闘中であってもパーティから抜ける為、後続の悪魔をCOMPから召喚することで戦線を立て直せる反面、一度倒れた悪魔を同じ戦闘中に復活させるにはDYING状態を解除に加えて再召喚の手間が掛かってしまうことになります。 装備・ステータス 悪魔はアイテムを装備することが出来ません。 そのかわり、基本ステータスとレベルによる戦闘能力の上昇が人間より大きいです。 そのため、しっかりとポイントを振ってやるとぐっと強くなります。 耐性・弱点 悪魔はその種類によって持ち合わせる戦闘相性にかなりの差があります。そして、戦闘相性をMAG強化によりフォローすることは、ある程度は可能ですが限界があり「弱点を全て無くす」などは不可能です。 この為、ほとんどの悪魔には必ず「得意分野」と「天敵」が存在します。 これを人間と異なり弱点を突かれやすいと考えるか、人間が装備を整えることでも得られないような強力な耐性を持ち得ると考えるかはプレイヤー次第でしょう。 合体 悪魔合体することにより、素材同士の特性を受け継いだ新しい悪魔を作れます。 このとき、素材の悪魔が使っていたMAGが引き継がれ、調教能力も条件付きである程度ひきつげます。 合体によって悪魔の基本レベルはあがっていくので、うまく合体することで強化していくことができます。 なお、一部の悪魔は特定の条件を満たすまでは作れなかったり、特定の素材の組み合わせでしか作れなかったりします。 その他利用 悪魔は合体素材にする他にも、スキルカードの作成、造魔の作成、造魔の強化、ペルソナの作成、魔晶装備の作成など、単純にパーティに戦力として加える以外にも非常に多様な用途が存在します。 また悪魔はその性質上、同じ種類の調達が容易に可能な為、調教して売却する際のデメリットも小さく序盤の金稼ぎでは重宝します(ただし人間と比べると基本売却値は低め)。 TALK 悪魔は同種の個体は基本的に一体しか仲魔にできません。 この為、既に仲魔として加えている悪魔とのTALKにおいては、普通のTALKが発生せずにプレゼントをしたのちに撤退していきます。 これを利用することで、比較的安全、かつ確実に戦闘からその敵(同じ悪魔が複数いればその全て)を排除できるので、ダンジョン内の危険で厄介な敵を仲魔として保持しておくことだけでも対戦を回避する非常に有効な手段の一つとなり得ます。 ただ、頻度としては高くないものの、(プレゼントとして)ダメージを与えて来るパターンも有るので100%安全とは言えない点には注意が必要。 悪魔ストレージ セットアップ画面から悪魔ストレージを選ぶ事で、悪魔をCOMPから自宅サーバに移す事が出来ます。 この状態の悪魔は「MAGを消費する人間」というべき特殊な状態になり、以下のような差異が出来ます。 メリット COMP容量を消費しない ハテナ・ボックス等によるCONPへの強制送還を無効化できる デメリット 探索や戦闘中に召喚することが出来なくなる。戦闘に参加させたい場合はセットアップ内から配置しなければならない 送還や探索中の削除を行う事が出来ない 見覚えの成長、ホワイトアルバムの効果を受けられない アルバートによるCOMP合体に参加できないように どちらとも言えない サーバに保存しており、パーティにも加えていない悪魔と同種の悪魔とのTALKが通常のものになる DYING状態になった際の自動送還が行われない 変異 一部の悪魔は、一定のLvに達すると別の悪魔に変異する。 運用方法 前提 本作における悪魔の最大の特徴は、それぞれの悪魔に対する強化上限が実質的に存在しないことにあります。 この為、原作のように合体継承を繰り返してレベルやスキルを確保していくことは必ずしも必要とはされず、優秀な(お気に入りの)悪魔を使い続けることでも有用な戦力を整えることが出来ます。 もちろん次々と悪魔をTALKや合体で調達し、その場その場で即戦力を乗り換えて行くという運用も十分考えられます。 しかしこの場合でも、スキルカードの使用や調教によるボーナスなども積極的に利用することで、ただパーティを入れ替えるよりも全体の戦力は当然上がります。 合体時には調教段階を継承させることも出来る為、その時々で「集中して使うか」「乗り換えつつ強化していくか」「一時的戦力と割り切り使い捨てるか」といった選択をすることで効率的な戦力確保が出来るでしょう。 用意する悪魔は、パーティにおける悪魔の比率にもよりますが「戦闘用」に加えて「交代・予備用」を同じ程度の数が欲しい所です。 何故なら悪魔は弱点を突かれやすい上にDYING状態になると戦線から離脱するので、実際に戦闘を行うメンツより多めに用意しておかなければスムーズに戦線を立て直せなくなりやすいからです。 これまでで分かるように、COMPの容量は多ければ多いほど有利になります。 魔貨が溜まったら攻略に支障が出ない程度に積極的に投資していくと、後々にグッと楽になってくることでしょう。 育成モデル 大抵の悪魔は物理・魔法どちらに向いているかが既に決まっていることが多いので、どう育成するかというより欲しい目的に合った悪魔を調達するという方が主体になりやすいです。 インストールソフト「ハッピーバースデー」を利用することで、この点をある程度は解消することが出来ます。 魔力型 後衛からのMAGICによる魔法攻撃を主体に考える型。 悪魔の特徴であるCOMP収納を利用した属性攻撃の使い分け、MP消費の分散といった作戦を最大限に生かすならこの型になります。 悪魔の中には物理4相性すら弱点であるものも少なくないですが、後衛に置けば少なくとも通常攻撃などからは守ってやれる為、そういった悪魔を運用する上では一番無難な選択肢になります。 覚えさせるスキルは、「雑魚用の広く浅い属性攻撃or万能相性」と「ボス用の~ダイン要員」数体で役割分担が出来るなら理想ですが、耐性・弱点の問題もあるのでそれほど突き詰めて考える必要は無いです。 ステータスは、主に魔力と知恵に割り振りましょう。 事故死を防ぐ意味では耐力もそれなりに欲しい所です。 とはいえ弱点次第ではどれだけ振っても簡単に沈むので、逆に一発屋と割り切って魔力と素早さ極振りの万能相性要員、なんて運用も出来なくは無いです。 補助型 回復・補助魔法を主に習得していく型。 補助型と一言で言っても、戦闘に参加させて積極的に補助魔法を使わせる補助型と、常にCOMP内に待機させてMPタンクとなる補助型があります。 覚えるべきスキルもその用途に応じて、前者は~カジャ、~ンダ系やテトラ・マカラカーンなど、後者は~ディ系(異常回復)やリカーム、エストマなどが必要となってきます。 前者は当然ながらある程度戦闘でダメージを受けても沈まない必要がある為、ステータスも知恵と耐力、そして回復や反射系スキルを先制して使う為の素早さなどが必要となってきます。 少しばかりなら攻撃手段を用意しておくのも良いですが、完全に補助特化にしてもCOMPに引っ込めることが出来るのは悪魔ならではの利点と言えます。 後者は逆に戦闘に一切出さずに運用する為、(そもそも経験値自体もあまり割けないですが)知恵に極振りでとにかくMPを上げると良いです。 ただし有用な耐性を持つ悪魔を選んでおけばいざと言う時戦闘に出すことも考えられるようになるので、COMP容量を腐らせたくない場合は悪魔を吟味し多少の耐力を振ってやると良いでしょう。 物理型 前衛に立ち、物理攻撃やEXTRAを主体に戦う型。 スキルと魔力さえ揃っていれば何とかなりがちな魔力型と異なり、物理型として前衛に立てるかどうかは悪魔によってかなりの向き不向きが存在します。 逆に、その特性上あまり攻撃属性目的で使い分ける必要が無いので、無理して複数の悪魔を用意したり新しい悪魔に乗り換えなくとも良い分本作の悪魔のシステムに合っているとは言えます。 戦闘相性は、物理4属性に弱点が無いのがまず条件となりますが、それと共に雑魚相手の事故を防ぐ意味で破魔・呪殺耐性も出来れば欲しい所です。 それ以外の弱点属性も使い分けでカバー出来れば理想ですが、ボス戦などでは最悪GUARDを固めて前衛で立ち攻撃面は後衛に任せることも出来るので魔力型ほど気にする必要は無いです。 覚えるスキルは、ひとまず物理4属性を揃えることを優先しましょう。人間と異なり銃が使えない分、消費の低い「九十九針」などもあると便利です。 なお、特技を使うのに必要な身体の部位の存在には注意が必要です。人型の悪魔であれば大抵のスキルは使えるので無難ではあります。 ステータスは力、耐力、素早さ。悪魔は耐力の高さが攻撃力に少しだけ反映される性質があるので、力より耐力をやや優先気味に割り振ると攻防一体でお得です。 育成テクニック ハッピーバースデー インストールソフトのハッピーバースデーを使用して合体させる事でLv1から育てられるようになります。 Lv1に戻ると合体時の引き継ぎMAGは事実上消滅してしまいますが、ステータスを最初から割り振れる事ができます。 またヘラクレス等のレベルアップ時のステータスUPソフトがあるならこれを使用すればグンと強い悪魔になるでしょう。 スキル抽出 忠誠度1000以上が条件で、忠誠度を「500+抽出回数×250」消費することでスキルのみを抽出してスキルカードを入手出来ます。 これを有効活用することで、売却や魔晶装備化させる悪魔からも無駄なくスキルカードを回収出来るだけでなく、その悪魔を素材とした合体継承のノイズとなるスキル(不要だが優先度が高く継承の邪魔になるスキル)を取り除く上でも役に立ちます。 名前 コメント すべてのコメントを見る